毎年爪周りの乾燥が酷く、それを改善したいと今年は様々なネイルオイル、ネイルセラムを試してみました。育爪オイルが一番使いやすく気に入っております。爪周りのガサガサも改善されました。
育爪ココ
育爪ココ
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有機栽培したココナッツを低温圧搾した、精製していないココナッツオイルです。
爪はもちろん、髪の毛や、全身の皮膚にもお使いいただけます。
甘い香りと、育爪オイルの中で最も軽い、さらさらとしたテクスチャーが人気です。
フェアトレードのフランス産(原料原産国はサントメ・プリンシペ民主共和国で最終加工国がフランス)です。
20mLは1日約5回オイルを塗ると約4週間で使い切るサイズです。
100mLタイプの容器はドロップ容器ではありません。
25℃以下では白く固まっている部分が多くなるため、固まっている場合は溶かして使う必要があります。
☆ご購入前の重要なお知らせ☆
育爪オイルは、化学合成物質や添加物を一切使用していないため、気温の変化によりキャップがゆるみ、まれに中身が漏れている場合があります。
気温の変化に応じて、オイル容器内の空気が膨張と収縮を繰り返し、キャップが少しずつゆるむことがあります。
特に夏場は、倉庫は25~28度の一定範囲、車での配送中は30度以上、配達された後は郵便受けがある場所(屋内/屋外、空調有り/無し)によって25~35度と、商品をとりまく気温が変わります。冬場も同様です。
このため、一般的な会社は、ゲル化剤・増粘剤などの添加物を使用することで液漏れを防ぎ、クレームが出ないようにします。
しかし、私たち育爪は、液漏れする可能性があっても、身体に不要なものを入れないほうを選択しています。
☆固まってしまった場合☆
湯煎(40度くらいのぬるめの温度)をして溶かします。
100mLの場合、一度湯煎(40度くらいのぬるめの温度)をした際にドロップ容器10mLに移し替えておくと、そのあとに固まってしまっても 容器が小さいのであたためる体積が小さくなるため、両手で包んであたためると溶けやすいかもしれません。
☆フタを開けるときの注意点☆
ほかの育爪オイルと、蓋の形状・蓋の開閉の方法が異なります。
【育爪ココ100mL:スタンドパックの開閉】
中栓がありません。キャップを上に向けて立てた状態で、本体の上部を手のひらで包み込んで固定しながらキャップを開けてください。口径が大きく、中栓がないため、中身が飛び出さないよう注意深くキャップを緩めてください。
閉める場合も、本体の上部を手のひらで包み込んで固定しながらキャップを閉めてください。
【育爪ココ20mL:ドロップ容器の開閉】
キャップが上下に2段あります。下のキャップが動かないように指で固定しながら、上のキャップを開けてください。下のキャップを固定しないと、上のキャップと一緒に回って開いてしまう場合があります。
閉める場合は、まず下のキャップが正常に閉まっていることを確認した後で、下のキャップが動かないように指で固定しながら、上のキャップを閉めてください。
↓中身が飛び出さない育爪ココの開け方
ご購入前に下記URLをご覧ください。
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よくわからず、ココナツオイルを買いました。着けだして一週間したころから、手の爪がピンク色になりました。問題の足の爪は巻き爪で、人口関節ということもあるのか、まだゾンビのような色です。おまけに二枚爪になっているところもあり、足に関しいてはまだまだピンクとは程遠いです。また、手にさかむけができているので、血行や休息、食事、すべて見直しているところです。たかが爪されど爪。爪は健康のバロメーターですね。
大容量のココを購入するのは2回目ですが オイルが固まらないうちに小分けしておく使い方を教えて頂いたので 寒くなって固まっても大丈夫と今から安心しています。
手で溶けにくい時はイヤでなければ胸に挟んでおくと意外とすぐ使えるので1年通して楽しめます。
ココユイール はサラサラした使い心地が好きで年中使いますが、特に夏に使うにはもってこいのオイルだと思います。エアコンで乾燥した爪や素肌に何度も付けることができて気に入っています!
ちゃんと育てれば爪がしっかりしてきれいなピンク色になります。今回はココユイールを購入しましたが、甘いココナッツの香りがして思わずクンクンしてしまいました。(^^♪
今回初めてココを使わせて頂きました。
ココナッツの優しい香りに青いバナナと言われていたようにさわやかさがプラスされた サラサラとさっぱりした使い心地でした。
一般的に売られているココナッツのしつこさがないです。